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大規模成長投資補助金 第5次 採択結果【採択77件・業種別内訳】2026年公表

監修:松下 大中小企業診断士/認定経営革新等支援機関株式会社SMARTコンサルティング
最終更新:2026/6/14
大規模成長投資補助金 第5次公募の採択結果

第5次公募では198者の申請に対し77者が採択された。採択者の中央値では全社年平均売上高成長率21%/年、全社賃上げ予定率2.5%、年平均従業員目標賃上げ率7.0%/年、補助金額に対する付加価値増加額割合213%など、申請者全体と比較して高い水準の指標を示した事業者が選ばれている。

公表日
2026-06-14
応募件数
198
採択件数
77

採択傾向の読みどころ

  • 採択者(n=77)の全社年平均売上高成長率の中央値は21%/年で、申請者全体(n=198)の20%/年をわずかに上回り、成長実績の高い企業が採択される傾向がみられる。
  • 採択者の全社賃上げ予定率中央値は2.5%で、申請者全体の2.3%より高く、賃上げへのコミットメントが採択の一因となっている可能性がある。
  • 年平均従業員目標賃上げ率の中央値は採択者7.0%/年・申請者全体6.5%/年と、採択者の地域波及効果の見込みがより大きい。
  • 補助金額に対する付加価値増加額割合の中央値は採択者213%・申請者全体171%であり、採択者は費用対効果の高い計画を示している。
  • 補助事業年平均売上高成長率(22%/年)および補助事業年平均労働生産性の伸び(21%/年)の中央値は採択者・申請者全体で同水準であり、先進性・成長性の指標では両群の差は小さい。
  • ローカルベンチマーク得点の中央値は採択者・申請者全体ともに23点と同一であり、財務健全性単独では採択の差別化要因になっていないことが示唆される。

これまでの採択率の推移

今回、採択されなかった方へ

不採択となった場合も、多くの制度で次回公募への再申請が可能です。まずは計画のどこが評価されなかったのかを整理し、 審査項目に沿って作り直すことが再挑戦の基本になります。

※ 再申請の可否・回数制限は制度と公募回によって異なります(過去の採択回数による制限が設けられる場合があります)。必ず最新の公募要領でご確認ください。

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出典:大規模成長投資補助金 第5次 採択結果概要

監修:松下 大(中小企業診断士/認定経営革新等支援機関)

公募要領等の一次情報に基づき作成。最終更新:2026/6/14