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新事業進出補助金 第1回 採択結果【採択率37.2%・1,118件】2026年公表

監修:松下 大中小企業診断士/認定経営革新等支援機関株式会社SMARTコンサルティング
最終更新:2026/6/16
中小企業新事業進出補助金 第1回公募 採択結果

第1回公募では3,006件の応募に対し1,118件が採択された(採択率約37.2%)。うち関税加点対象は590件。業種別では製造業>卸売業・小売業>建設業の順に応募件数・採択件数ともに多い。都道府県別では東京都、大阪府、愛知県が応募・採択ともに上位を占める。

公表日
2026-06-16
応募件数
3,006
採択件数
1,118
採択率
37.2%

都道府県別 採択件数

東京都 199大阪府 118愛知県 83兵庫県 48静岡県 43神奈川県 37福岡県 36埼玉県 35北海道 29千葉県 28京都府 28広島県 28滋賀県 25新潟県 24岐阜県 24群馬県 23長野県 23石川県 21熊本県 21茨城県 20三重県 15奈良県 15富山県 13香川県 13愛媛県 13栃木県 12宮城県 11福島県 11福井県 11岡山県 11大分県 11徳島県 9鹿児島県 9山梨県 8山形県 7岩手県 6秋田県 6山口県 6佐賀県 6宮崎県 6沖縄県 6青森県 4島根県 4高知県 4長崎県 4和歌山県 3鳥取県 1

採択傾向の読みどころ

  • 採択率は約37.2%(3,006件応募・1,118件採択)であり、3件に1件強が採択される水準となった。
  • 採択1,118件のうち590件が関税加点対象であり、採択全体の約52.8%を占める。関税加点の有無が採択結果に大きく影響している可能性がある。
  • 業種別の応募・採択件数はともに製造業>卸売業・小売業>建設業の順に多く、製造業が最多となっている(具体的な件数はグラフ由来のため業種への割り当ては行わない)。
  • 都道府県別では東京都(199件)、大阪府(118件)、愛知県(83件)の順に採択件数が多く、三大都市圏への集中が見られる。
  • 補助金申請額の分布では、応募件数は2,000万以上~2,500万未満が763件と最多であり、次いで1,000万以上~1,500万未満、500万以上~1,000万未満の順となっている。
  • 地方圏では鳥取県が採択1件と最少であり、都市部と地方の採択件数に大きな格差が存在する。

これまでの採択率の推移

今回、採択されなかった方へ

不採択となった場合も、多くの制度で次回公募への再申請が可能です。まずは計画のどこが評価されなかったのかを整理し、 審査項目に沿って作り直すことが再挑戦の基本になります。

※ 再申請の可否・回数制限は制度と公募回によって異なります(過去の採択回数による制限が設けられる場合があります)。必ず最新の公募要領でご確認ください。

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出典:新事業進出補助金 第1回 採択結果概要

監修:松下 大(中小企業診断士/認定経営革新等支援機関)

公募要領等の一次情報に基づき作成。最終更新:2026/6/16