新事業進出補助金と新事業進出・ものづくり補助金の違い【徹底比較】補助額・補助率・採択率
最大補助額はどちらも9,000万円です。公募状況は新事業進出補助金が「受付終了」、新事業進出・ものづくり補助金が「公募予定」です。 以下の比較表で、対象・補助率・採択率・締切の違いを確認できます。
※ 上限は申請枠・従業員規模で変動します(公募要領で要確認)。
比較表
| 項目 | 新事業進出補助金 | 新事業進出・ものづくり補助金 |
|---|---|---|
| 正式名称 | 中小企業新事業進出補助金 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 |
| 所管・事務局 | 中小企業庁/中小機構(SMRJ) | 中小企業庁/中小機構(SMRJ)・全国中小企業団体中央会 |
| 最大補助額 | 9,000万円 | 9,000万円 |
| 補助率 | 1/2 | 1/2〜2/3 |
| 直近採択率 | 約35.4%(第2回) | 公表待ち |
| 公募状況 | 受付終了 | 公募予定 |
| 次回締切 | 新規受付終了 | 2026-08-31 受付開始 |
| 主な対象業種 | 製造業・卸・小売・飲食・サービス・情報通信・建設 | 製造業・卸・小売・飲食・サービス・情報通信・建設 |
| 主な要件・加点 |
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※ 数値は各制度の公表情報(第3回/第1次時点)に基づきます。申請枠・従業員規模で上限・補助率は変動するため、最新の公募要領を必ずご確認ください。
新事業進出補助金の位置づけ
2025年度創設。既存事業の縮小・市場の成熟化等に直面する中小企業の新市場・新分野進出を支援した制度。補助率1/2・上限は従業員規模で変動(賃上げ特例適用で最大9,000万円)、補助下限750万円。新規受付は第3回公募で終了し、ものづくり補助金と統合された「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」の新事業進出枠に引き継がれています。
新事業進出・ものづくり補助金の位置づけ
2026年度(令和8年度)創設。旧「中小企業新事業進出補助金」と「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の後継として新規受付を担う統合的な補助金(両旧制度とは別制度)。中小機構が全国中小企業団体中央会を主幹事者とするコンソーシアムに委託して実施。3枠(革新的新製品・サービス/新事業進出/グローバル)で補助率1/2〜2/3・最大9,000万円。第1回は2026年6月29日に公募要領公開、2026年8月31日受付開始・9月30日18時締切。
よくある質問
Q.新事業進出補助金と新事業進出・ものづくり補助金、最大補助額が大きいのはどちらですか?
上限額はどちらも9,000万円で並んでいます。ただし上限は申請枠・従業員規模等で変動し、補助率も新事業進出補助金が1/2、新事業進出・ものづくり補助金が1/2〜2/3と異なるため、実際の受給額イメージは自社の投資額に当てはめて比較することをおすすめします。詳細は各公募要領で要確認です。
Q.新事業進出補助金と新事業進出・ものづくり補助金は併用できますか?
同一の経費に対する国の補助金の重複受給は原則できません。別事業・別経費での活用可否や同一事業者の申請制限は制度・公募回により異なるため、各公募要領で要確認です。
Q.どちらに申請すべきか迷ったら?
投資の目的(省力化・新事業・生産性向上など)と投資規模・自社の従業員規模から適合する制度を絞り込むのが基本です。無料相談で採択可能性を含めた制度選びをサポートしています。
公募要領等の一次情報に基づき作成。