ものづくり補助金と新事業進出・ものづくり補助金の違い【徹底比較】補助額・補助率・採択率
最大補助額は新事業進出・ものづくり補助金(9,000万円)のほうがものづくり補助金(4,000万円)より大きい設定です。公募状況はものづくり補助金が「受付終了」、新事業進出・ものづくり補助金が「公募予定」です。 以下の比較表で、対象・補助率・採択率・締切の違いを確認できます。
※ 上限は申請枠・従業員規模で変動します(公募要領で要確認)。
比較表
| 項目 | ものづくり補助金 | 新事業進出・ものづくり補助金 |
|---|---|---|
| 正式名称 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 |
| 所管・事務局 | 中小企業庁/全国中小企業団体中央会 | 中小企業庁/中小機構(SMRJ)・全国中小企業団体中央会 |
| 最大補助額 | 4,000万円 | 9,000万円 |
| 補助率 | 1/2〜2/3 | 1/2〜2/3 |
| 直近採択率 | 約37.5%(第22次) | 公表待ち |
| 公募状況 | 受付終了 | 公募予定 |
| 次回締切 | 新規受付終了 | 2026-08-31 受付開始 |
| 主な対象業種 | 金属加工・食品製造・印刷・樹脂成形・木工・ソフトウェア・建材・繊維 | 製造業・卸・小売・飲食・サービス・情報通信・建設 |
| 主な要件・加点 |
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※ 数値は各制度の公表情報(第23次/第1次時点)に基づきます。申請枠・従業員規模で上限・補助率は変動するため、最新の公募要領を必ずご確認ください。
ものづくり補助金の位置づけ
中小企業新事業進出補助金と統合され「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」へ再編。本補助金の新規受付は第23次公募で終了し、高付加価値化枠は後継制度の革新的新製品・サービス枠に引き継がれています。すでに採択済みの事業者は本制度の交付規程に沿って事業を進めます。
新事業進出・ものづくり補助金の位置づけ
2026年度(令和8年度)創設。旧「中小企業新事業進出補助金」と「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の後継として新規受付を担う統合的な補助金(両旧制度とは別制度)。中小機構が全国中小企業団体中央会を主幹事者とするコンソーシアムに委託して実施。3枠(革新的新製品・サービス/新事業進出/グローバル)で補助率1/2〜2/3・最大9,000万円。第1回は2026年6月29日に公募要領公開、2026年8月31日受付開始・9月30日18時締切。
よくある質問
Q.ものづくり補助金と新事業進出・ものづくり補助金、最大補助額が大きいのはどちらですか?
新事業進出・ものづくり補助金です(上限9,000万円。ものづくり補助金は4,000万円)。ただし上限は申請枠・従業員規模等で変動し、補助率もものづくり補助金が1/2〜2/3、新事業進出・ものづくり補助金が1/2〜2/3と異なるため、実際の受給額イメージは自社の投資額に当てはめて比較することをおすすめします。詳細は各公募要領で要確認です。
Q.ものづくり補助金と新事業進出・ものづくり補助金は併用できますか?
同一の経費に対する国の補助金の重複受給は原則できません。別事業・別経費での活用可否や同一事業者の申請制限は制度・公募回により異なるため、各公募要領で要確認です。
Q.どちらに申請すべきか迷ったら?
投資の目的(省力化・新事業・生産性向上など)と投資規模・自社の従業員規模から適合する制度を絞り込むのが基本です。無料相談で採択可能性を含めた制度選びをサポートしています。
公募要領等の一次情報に基づき作成。