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大規模成長投資補助金とGXサプライチェーン補助金の違い【徹底比較】補助額・補助率・採択率

監修:松下 大中小企業診断士/認定経営革新等支援機関株式会社SMARTコンサルティング

最大補助額は大規模成長投資補助金(50億円)のほうがGXサプライチェーン補助金(0万円)より大きい設定です。公募状況は大規模成長投資補助金が「次回未定」、GXサプライチェーン補助金が「次回未定」です。 以下の比較表で、対象・補助率・採択率・締切の違いを確認できます。

比較表

項目大規模成長投資補助金GXサプライチェーン補助金
正式名称中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金GXサプライチェーン構築支援事業(脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金)
所管・事務局経済産業省(事務局:野村総合研究所)経済産業省/GXSC補助金事務局(執行団体)
最大補助額50億円0万円
補助率1/31/3〜2/3以内
直近採択率約38.9%(第5次)公表待ち
公募状況次回未定次回未定
次回締切公募要領で要確認次回公募 未定
主な対象業種製造業・食品製造・物流・倉庫・卸・小売・宿泊・観光・情報通信・半導体・電子部品・機械加工・鋳造・運送製造業・エネルギー機器・化学・素材・電気機器
主な要件・加点
  • 投資額要件
  • 賃上げ要件
  • 対象品目
  • 製造能力・生産継続
  • GXリーグ等
  • 賃上げ加点

※ 数値は各制度の公表情報(第5次第2次時点)に基づきます。申請枠・従業員規模で上限・補助率は変動するため、最新の公募要領を必ずご確認ください。

大規模成長投資補助金の位置づけ

地域の雇用を支える中堅・中小企業の大規模投資を促進し、持続的な賃上げを実現する経済産業省の補助金。補助率1/3・上限50億円。予算総額は約2,000億円規模。事務局は公募回で変更(1〜4次はTOPPAN、5次以降は野村総合研究所)。第5次で『100億宣言企業向け』類型が新設。

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GXサプライチェーン補助金の位置づけ

GX経済移行債を活用した基金型の大型支援。GX製品(水電解装置・燃料電池・ペロブスカイト太陽電池・浮体式等洋上風力・HVDCケーブル等)の国内製造サプライチェーン構築に向けた設備投資を支援する。補助金の限度額はなく、補助率は原則大企業1/3以内・中小企業等1/2以内(野心的取組は大企業1/2以内・中小企業等2/3以内)。予算は令和6年度4,212億円・令和7年度約1,437.5億円・令和7年度補正約833億円。採択例では積水化学工業(ペロブスカイト)の交付額約1,572.5億円が最大。現在は全公募が受付終了しており、次回公募は未告知(事務局サイトで要確認)。

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よくある質問

Q.大規模成長投資補助金とGXサプライチェーン補助金、最大補助額が大きいのはどちらですか?

大規模成長投資補助金です(上限50億円。GXサプライチェーン補助金は0万円)。ただし上限は申請枠・従業員規模等で変動し、補助率も大規模成長投資補助金が1/3、GXサプライチェーン補助金が1/3〜2/3以内と異なるため、実際の受給額イメージは自社の投資額に当てはめて比較することをおすすめします。詳細は各公募要領で要確認です。

Q.大規模成長投資補助金とGXサプライチェーン補助金は併用できますか?

同一の経費に対する国の補助金の重複受給は原則できません。別事業・別経費での活用可否や同一事業者の申請制限は制度・公募回により異なるため、各公募要領で要確認です。

Q.どちらに申請すべきか迷ったら?

投資の目的(省力化・新事業・生産性向上など)と投資規模・自社の従業員規模から適合する制度を絞り込むのが基本です。無料相談で採択可能性を含めた制度選びをサポートしています。

どちらの補助金が自社に合うか、無料で診断します

中小企業診断士・認定経営革新等支援機関が、制度選びから採択可能性まで無料でアドバイスします。

監修:松下 大(中小企業診断士/認定経営革新等支援機関)

公募要領等の一次情報に基づき作成。