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大規模成長投資補助金とGX地域共創補助金の違い【徹底比較】補助額・補助率・採択率

監修:松下 大中小企業診断士/認定経営革新等支援機関株式会社SMARTコンサルティング

最大補助額はGX地域共創補助金(250億円)のほうが大規模成長投資補助金(50億円)より大きい設定です。公募状況は大規模成長投資補助金が「次回未定」、GX地域共創補助金が「公募中」です。 以下の比較表で、対象・補助率・採択率・締切の違いを確認できます。

比較表

項目大規模成長投資補助金GX地域共創補助金
正式名称中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金脱炭素電源地域貢献型投資促進事業(GX地域共創補助金)
所管・事務局経済産業省(事務局:野村総合研究所)経済産業省/GX地域共創補助金事務局
最大補助額50億円250億円
補助率1/31/2以内(支援強度5段階)
直近採択率約38.9%(第5次)公表待ち
公募状況次回未定公募中
次回締切公募要領で要確認2026-09-01(受付中)
主な対象業種製造業・食品製造・物流・倉庫・卸・小売・宿泊・観光・情報通信・半導体・電子部品・機械加工・鋳造・運送製造業・データセンター・情報通信・化学・素材・金属・部品
主な要件・加点
  • 投資額要件
  • 賃上げ要件
  • 電力要件
  • 立地要件
  • GXフューチャー・リーグ
  • 面接審査

※ 数値は各制度の公表情報(第5次第1次時点)に基づきます。申請枠・従業員規模で上限・補助率は変動するため、最新の公募要領を必ずご確認ください。

大規模成長投資補助金の位置づけ

地域の雇用を支える中堅・中小企業の大規模投資を促進し、持続的な賃上げを実現する経済産業省の補助金。補助率1/3・上限50億円。予算総額は約2,000億円規模。事務局は公募回で変更(1〜4次はTOPPAN、5次以降は野村総合研究所)。第5次で『100億宣言企業向け』類型が新設。

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GX地域共創補助金の位置づけ

GX2040ビジョンのGX産業立地政策に基づく「GX戦略地域制度」の1類型として令和8年度に創設。脱炭素電力の活用と電源立地地域への貢献を条件に、類型A(製造設備投資型)・類型B(データセンター設備投資型)の大型設備投資を支援する。予算約2,060億円(令和12年度までの国庫債務負担含む)。補助対象経費は大企業20億円以上・中堅中小企業10億円以上、補助率は支援強度5段階で1/2〜1/5、上限は最大250億円。事業は遅くとも令和12年9月30日までに終了。

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よくある質問

Q.大規模成長投資補助金とGX地域共創補助金、最大補助額が大きいのはどちらですか?

GX地域共創補助金です(上限250億円。大規模成長投資補助金は50億円)。ただし上限は申請枠・従業員規模等で変動し、補助率も大規模成長投資補助金が1/3、GX地域共創補助金が1/2以内(支援強度5段階)と異なるため、実際の受給額イメージは自社の投資額に当てはめて比較することをおすすめします。詳細は各公募要領で要確認です。

Q.大規模成長投資補助金とGX地域共創補助金は併用できますか?

同一の経費に対する国の補助金の重複受給は原則できません。別事業・別経費での活用可否や同一事業者の申請制限は制度・公募回により異なるため、各公募要領で要確認です。

Q.どちらに申請すべきか迷ったら?

投資の目的(省力化・新事業・生産性向上など)と投資規模・自社の従業員規模から適合する制度を絞り込むのが基本です。無料相談で採択可能性を含めた制度選びをサポートしています。

どちらの補助金が自社に合うか、無料で診断します

中小企業診断士・認定経営革新等支援機関が、制度選びから採択可能性まで無料でアドバイスします。

監修:松下 大(中小企業診断士/認定経営革新等支援機関)

公募要領等の一次情報に基づき作成。